リサーチャーOLぶんぶん丸のBUN BUN NIGHT☆

大好物は“リサーチ”。下世話ネタ、安ウマな店、腕の良いエステサロンなど気になることは徹底的にリサーチしまくる人生。32歳のときに婚活しはじめたのがきっかけで現在は「婚活市場リサーチ」にハマり中。丸出しの探究心でリサーチした知っ得ネタをお届け!

【婚活女子必見】婚活に必要なデータまとめました!

お洒落なカフェ、安くて口コミの良いエステ、美味しいスイーツ!
20代のころから、リサーチすることが大好きだった。


そんなわたしが、32歳を過ぎた時に興味をもったのは「婚活市場」

自分が32歳のとき婚活しはじめたのがきっかけ(今考えると遅い😅)。

32歳を過ぎた時に『あれ?』という違和感をかんじた。

2000人以上働いてる会社に居ても出会いと呼べるものはなく、
積極的に声をかけてくるのは不倫おじさんばかり。
合コンに行っても年齢を告げた瞬間空気の流れが変わるとかね・・・(´◉◞⊖◟◉`)

f:id:bunbunmaru5:20161006101316j:image

その後、
死に物狂いでリサーチと合コンなどを繰り返し、
婚活から1年後に6歳下の彼氏ができ、
交際1年半で入籍することができた(最後かなりの巻きを見せたが)

f:id:bunbunmaru5:20161012172028j:plain

地獄の婚活が終わってみて
アドバイスできることがあるとすれば、
感情的にならず、
一旦ロジカルに、
具体的な数字を意識しながら考えてみてほしい。
ということ。


▽年収を重視するアナタにおすすめの記事

how-match.jp

 

「年収600万円以上」は現代では高望みのしすぎ!

東京都在住25〜35歳独身女性で「600万円以上の年収を希望する方」が最も多くて39.2%、しかしこれに該当する25〜35歳独身男性はわずか3.5%、競争率は10倍以上!
これを400万円以上にしても、23%しかいません。
これは地方都市では更に厳しく、400万円以上でも該当する独身男性は2.6%しか存在しないのです。


▽出会いの場に行っても決め手がない・・・と嘆くアナタにおすすめの記事

toyokeizai.net

「まず、初めの3人は見送ってしまおう!」

3人目までは見送って、4人目以降、それまで出会った相手の中でベストな人が現れたら結婚する!という、よく「お見合い問題」という言い方をされる定理で、恋愛においても最良の人と出会う確立を増やす、というメタファーで引用されることが多い。



▽婚活に疲れたアナタにおすすめブログ

ninoya.co.jp

「酒と泪と女と女」
恋愛相談のプロフェッショナル!
女社長 川崎貴子さんが優しく、時に厳しくご自身の失敗談・成功談も交え、女性のキャリア人生について語っています。夫婦は共同経営者!ひとつのプロジェクトとして社長業をやりながら子育てをしてきたお話は興味深いですよ。川崎さんの文章が気に入った方は婚活本も執筆しているのでそちらもおすすめしたい!



▽婚活以前に悪い男(セフレ問題、不倫問題)を抱えているアナタにおすすめブログ

papuriko.hatenablog.com

「妖怪男ウォッチ」

妖怪男と呼ばれる、人生で交わってはイケナイ、出会ったらビンタしてダッシュで逃げねばならない妖怪エピソード事例がメガ盛りのブログww あなたも出会ったことがある妖怪男が必ず居ます!ww

ぱぷりこさんのブログを熟読して、悪霊(悪い男)退散しましょう!

f:id:bunbunmaru5:20161012172041j:plain
個人的には、以下の2点も重視してほしい↓

①婚活するなら3カ年計画を立てよう!
納品日(婚姻届提出)を決め、いつまでに何をしなければいけないのか、スケジュール引きましょう!

②金曜日の数をかぞえよう!
1年間に、金曜日が何回あるか知っていますか?
2016年は53回、2017年は52回しかないんです。
金曜日の夜は婚活するにあたり大変貴重なので、残業したり、真っ直ぐ帰ったりせず、前もって予定を入れておいてほしい!!

f:id:bunbunmaru5:20161006160000j:plain
~こちらの記事は、日々更新中です~